プログラム

《ミニ コンサート》

 <ピアノ生演奏>

 E.エルガー作曲
  「愛の挨拶」
 
 F.ショパン作曲
  「ワルツ 第7番」 嬰ハ短調 作品64-2

《対話式 絵本の読み語り》 
太陽へ飛ぶ矢
  プエブロインディアンの神話

<映像絵本>

 
太陽の神が放った命の矢を受けた娘から生まれた男の子、
父を知らず、自分の父を探す旅に出かけます。
我が子がほんものの太陽の神になるまでの父の厳しい愛。
絵も内容も感動です。

すてきなさんにんぐみ
   トミー・アングラー作

<動画絵本>

 
泣く子も黙るコワ〜イ泥棒3人組、
ある日、みなし児のスージーちゃんを捕まえ、隠れ家に連れ帰ります。
わぁーこの宝物、何に使うの?スージーちゃんにそう聞かれた泥棒たちは、お互いに顔を見合わせました。
だって、何に使うかこれまで考えていなかたのですから・・・

はらぺこあおむし
   エリック・カール作

<巻物絵本>
 
生まれたばかりのあおむしが、
おなかをすかせて、毎日いろいろなものを食べて、
見事な蝶になるまでのおはなし。
生きることへの愛と励ましがいっぱい!

《歌の庭》  参加型
<いっしょにうたいましょう>


・雨ニモマケズ (宮沢賢治/詞、安藤由布樹/曲)

・手のひらを太陽に (やなせたかし/詞、いずみたく/曲)

《対話式 絵本の読み語り》
みにくいあひるの子
   ハンス・C・アンデルセン原作

<映像絵本>

あひるの群に、異なった姿のひなが生まれました。
親は七面鳥のひなかもしれないと思い、兄弟達はひな鳥をいじめました。
耐えられなくなったひな鳥は家族の元から逃げ出しましたが、他の群れでもやはり醜いといじめられます。
一冬を過ごし、生きることに疲れ切ったひな鳥は、いよいよ死を覚悟したその時に・・・・。
あのアンデルセンの名作が、画面によみがえります。


※プログラムは、当日都合により変更になる場合がございます。
※上演時間は、おおむね80〜90分を予定しています。
※途中に休憩時間はありません。


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